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保育士が転職先を選ぶときに知っておきたい「求人票の見方」

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良い条件の保育園に転職しよう!と思って転職しても、実際にはたらいてみたら話が違う・・・これじゃ前の保育園のほうがよかった・・・。
なんてことになったら、せっかくの転職が台無しです。

今日は、保育士さんが転職するときに知っておいていただきたい「保育士の求人票の見方」についてご紹介いたします。

笑顔の外人のお姉さん

保育士が気を付けたい求人票の見方

月収と月給の違いを踏まえた上で、求人票を見ると給与も大きく異なることが分かります。また一見よさそうな求人であっても、大きな落とし穴があるので、ポイントを踏まえて紹介したいと思います。

A保育園の求人

給与:月給16万円~(諸手当含む)
待遇・福利厚生:賞与年2回(実質4か月)昇給あり・交通費支給(上限あり)・夏季冬季休業あり

B保育士の求人

給与:月給20万円~
待遇・福利厚生:社会保障完備・退職金制度あり・交通費支給・有給実績あり

果たしてどちらが良い求人?

以上の求人を見比べて、どちらの保育園を選びますか?月給で見るとB保育園が高いので、こちらのが良いかと感じるかもしれません。しかし月収で見るとどうなのでしょうか。

A保育園は16万×16か月(12か月+賞与4か月)=256万(年収)
月収は21万3千円

B保育園は20万×12か月=240万(年収)

このように年収で見ると、実はA保育園の方が年収は多いことになります。また月収もA保育園の方が1万以上も高いのが分かります。

あくまでも目安となりますが、しかし給与は生活をする上では絶対に欠かせないものですよね。

考えるときは単純に月給ばかりではなく月収や他の待遇などを考えることも大切な要素になります。ぜひ求人票を見るときの目安にして下さい。

まとめ

保育士の場合はこのほかに給食費などの費用もありますので、記載ない場合は園に問い合わせ、しっかりと確認をしておくと良いですね。

 

著者:30代男性 保育士 東京都在住
【寄稿元/出典:保育士の給料の現実は【年収・月給】 http://ceasefirechicago.org 】

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