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実際にいた困った保育士の上司

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保育士というのは、笑顔溢れる世界で、キラキラしているもの、というイメージを持っている人も多いようです。

しかし、どの職業でもそうですが、いいことばかりではありません。

保育士は女性の職場ですので、上司からの嫌味や、いじめに悩むと言ったケースも少なくはないのです。

ちょっと困った上司に出会ったら

保育士も、人間です。
自分と気の合う同僚もいれば、全く合わない上司もいます。

気の合わない上司と言うのは、本当に面倒なものです。
そんな上司と出会ってしまったらどうしたらいいのでしょうか?

保育士の世界というのはまだまだ年功序列で、上司に逆らうのはタブーですよね。
実際、どんな困った上司がいるのか、詳しくご紹介していきましょう。

強い言葉で攻撃してくる

言葉の強い上司と言うのはどこにもいます。
あなたのことが気に入らないのですから、優しく丁寧な言葉で話されることはほとんどありません。

特に新人や、動きの鈍い人物に対しては、これでもか!と罵倒するような言葉を浴びせます。
こんな言葉を毎日聞いていると、まるで自分がダメな人間のように思ってしまいますよね。

何とか、打開策を!と「何が悪いのか、教えてください!」と言っても意味はありません。
上司はきっと

「自分で何が悪いか考えなさい。」
などと返ってくるでしょう。

あなたのことを、全身で拒否していますので、関係の修復は難しそうです。

尊敬できない

経験豊富で、子どもからも保護者からも信頼の厚い上司と言うのはたくさんいます。
しかし悲しいことに、勤続年数だけ長くて使えないし、動けない上司と言うのは存在するのです。

口ばかり達者で、自分では何も対策を取ろうとしない。
相手の悪いところを細かく注意するけど、手本になることはない。

本当にあきれることもたくさんあり、辟易してしまいますよね。
でも、上司ですから、指示を無視するわけにもいきません。

人間関係は、尊敬がなければ良好なものは築きにくいですよね。

クレームを受けて悩む保育士

 

陰口ばかりいう

目の前で言ってくれれば、反撃もできますが、陰でコソコソと言われるのではこちらとして何も打つ手がありません。
しかも、この手のタイプは、あなたと接する時は、ニコニコとしています。

自分から、相手に立ち向かっていくと、浮いてしまい孤立することが多いです。

本当に保育士か?と疑いたくなるような幼稚な嫌がらせを受けることもあります。
無視していても、周りの目が気になり、ストレスもたまりますよね。

新人や実習生を標的にする

自分が直接されていなくても、新人や、実習生などを標的にしている人もいますよね。
できないのは当たり前です。

経験が少ないんですから。
でも、こういった新人や実習生の失敗をネチネチと重ねあげ、いつまでもつついてくる上司はいます。

確かに、実習生や新人は、自分の常識から考えると、予想もつかない事をすることもあります。
しかし、それを理由として意地悪をしていい、ということにはなりません。

ましてや一生懸命成長しようとしている人を陥れて、何のメリットがあるのでしょうか?

こうして他人を落として、自分をあげようとする上司にも尊敬はできませんよね。

我慢する必要はありません

保育の現場では、悲しいことに本当に幼稚ないじめがあります。
未来を担う子どもたちを預かっているのに、そんな保育士同士がいがみ合うのは、いい環境とは言えませんよね。

折角、就いた素晴らしい保育士と言う仕事です。
こんな個人的なことで仕事を辞めるのは、恥ずかしいことだ、と思うかもしれません。

しかし、あなたが1人我慢するべき問題ではないんですよ。

幼稚ないじめをしてくる上司にも責任があります。
あなたが我慢して、どうにかなる問題でもありません。

いじめが深刻化して、あなたの心が壊れてしまう前に、新しい職場を求めるというのも、素晴らしい選択の1つだと思いますよ。

 

著者:福岡県在住・40代保育士・女性
【寄稿元/出典:保育士の人間関係について http://www.bcuna.com 】

 

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