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保育士さんにも好評の駅型保育って知ってます?

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駅型保育を知っていますか?
これは、通勤に便利でアクセスしやすいという立地条件を兼ね備えた駅に保育所をつくることを言います。

駅ビルの施設内などに保育所があるということで、利用しやすく人気の保育所になっていますよ。
待機児童解消にも効果が期待されている駅型保育。

実際、ここで働くメリットやデメリットについてご紹介します。

東日本を中心に急激に広がる

駅型保育は、JR東日本を中心に広がりを見せています。
首都圏を中心にその施設が展開されており、2016年までに開設された駅型保育の施設は79か所にも上っています。

近年中に、この施設数を100まで拡大したいという目標も出ています。
なので、これに合わせて駅型保育で働く保育士さんの求人も増えると言われています。

今、注目されている駅型保育で保育士さんが働くメリットやデメリットを詳しくみてきましょう。

駅のホーム

 

駅型保育は働く環境の利便性も抜群!

駅型保育の最大の魅力は通勤の利便性です。
利用者も最寄駅からすぐで預けやすいということがあります。

これは働く保育士にももちろん当てはまります。
通勤してきて、駅から徒歩数分で職場に着くのは楽ですよね。

主に駅ビルや直結した施設にあるので、通勤時間が大幅に短縮されます。
更に、就業時間を終えると今度はすぐにショッピングができるなどの利点もあります。

駅からの時間がなくなると、勤務可能エリアも広がり、職場を探す時の選択肢も広がりますよね。

そして駅型保育は、自分の希望を合わせやすいんです。
何がかというと、利用人数が決まっているんです。

大規模、中規模、小規模、など、駅型保育のほとんどは認可外保育園なので施設の形態は様々です。
だからといって、働く環境が劣悪ではいけません。

駅型保育の素晴らしいところは、認可外保育所でありながらも、自治体から助成金を貰える準認可保育園となっていることが多いんです。
そうなると職員の配置規定など一定の基準があります。

このため、自分だけでは無理な人数の子どもを預かるという心配がないものいいですね。
そして駅ビルは閉店時間があります。

なので、いくら利用者が求めても夜勤のないところがほとんどです。
福利厚生も鉄道会社が経営に携わっていればしっかりしていますので、働くには素晴らしい環境となっています。

 

駅型保育で働くデメリットは?

これだけしっかりしている駅型保育にも、働くデメリットというのは残念ながら発生します。
まず最初に言いたいのは、勤務時間が長いことです。

夜勤こそないですが、駅ビルなので早朝から利用できます。
始発と同じ時間に出勤しなくてはいけないこともあるかもしれません。

更に、最終は23時まであいているという保育園も少なくありません。
シフト制にはなりますが、変則的な勤務となります。

そして一般的な保育園と違うのは、その保育園の環境です。
駅ビルは高層階の事が多く、駅型保育になると、やはり高層階での保育になります。

万が一、災害に巻き込まれた時は、避難も必要になります。
他の保育施設より入念な避難訓練や、避難系統の確認が必要になります。

求人は、鉄道会社がしていることも

これからどんどん増えると思われる駅型保育ですが、求人は鉄道会社が掲載していることもあれば事業主が個別に掲載していることもあります。
駅型保育で働きたい!と思ったら、まず、そう言ったところにアンテナを張ることも必要ですね。

もしそういった情報が確実に欲しいのなら、保育士転職サイトに登録して、自分にあったものを探すというのもいいですね。

 

著者:秋田県在住・40代保育士・女性
【寄稿元/出典:保育士の転職情報 – cpjudo http://www.cpjudo.com 】

 

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