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保育士の睡眠時間って短いの?

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就業時間は、子どもたちがいる保育士にとって、残業や持ち帰りの仕事というのは当然のことです。
実際に、帰宅時間が毎日遅いや、睡眠時間が短い、などの悩みを多くの保育士さんが抱えています。

自分の仕事の容量が悪いからこんなにも、時間がかかってるんだろうか?と悩んでいませんか?

そんなことは決してないんですよ。
今回は、現場の保育士さんの平均帰宅時間や、平均睡眠時間についてご紹介しましょう。

保育士の帰宅時間は遅い?!

残業が多い保育士

保育園の方針などにもよりますが、保育士さんは就業時間中では仕事を片づけることができません。
毎日の書類や、明日の保育の準備、行事の下準備など、数え上げればたくさんの仕事があるのです。

しかも、そのほとんどに期限があり、なかなか悠長にしている時間がないのも現状です。
持ち帰りを選べば、帰宅時間は早くなるかもしれませんが、保育園にいる間にしかできない仕事というのもあります。

なので、これを片づけてしまうまでは家に帰れず、結局残業をしてしまう、というケースが多いのです。

保育士の平均帰宅時間は?

そこで、実際、保育士の平均帰宅時間を調べてみました。
まず、普段の帰宅時間です。

一番多かったのは、19時台で40%です。
続いて、20時台、18時台で20%でした。

大体、夕飯より少し遅めの時間に帰宅となっています。

これは普段の帰宅時間です。
これが、運動会や、お遊戯会など大きな行事の前になると、帰宅時間はもっともっと遅くなるでしょう。

保育士の就寝時間も遅い?!

帰宅時間が遅いということは、更には就寝時間も遅くなりますよね。
残業してもできなかった仕事は、放っておいてもいいものではありません。

結局持ち帰りになって、家でたくさんの画用紙に囲まれて作業した、なんていう経験も珍しくはありません。

そうなると就寝時間はどんどん遅くなってしまいます。
そして、睡眠時間も、もっともっと短くなります。

更に、持ち帰りの仕事をするために、自分のプライベートな時間はほとんど確保できません。
1日中ずっと仕事をしている感覚になる人も多いのではないでしょうか?

(著者:群馬県 20代女性 保育士)

保育士の平均睡眠時間は?

では、平均睡眠時間は一体いつなんでしょうか?

保育士の就寝時間は、大体23時台ということになっています。
23時台に寝るという人は、40%となっていました。

そして僅差で24時台という人が37%程度となっています。

これで翌日も、勤務がありますから、睡眠時間も短くなりますね。
大体、平均で5時間程度、と答えた人が全体の4割にも上りました。

もちろん、通勤の条件などによってはもっと短い人もたくさんいます。
基本的に、保育士は睡眠不足状態で働いているということになりますね。

睡眠時間が短いとイイことなし!

睡眠不足の保育士は、やはり笑顔が少なくなります。
疲れもたまりやすくなります。

仕事の効率も悪くなるでしょう。
今日こそは!と思ってどんなに仕事を頑張っても、保育というのは予想外の出来事が起こるものです。

結局、いつもと同じような時間に就寝し、また睡眠不足、といった状況が繰り返されているのです。

この状況を我慢し続けることはありません。
もっと条件のイイところを探して働けばいいのです。

確かに、保育士は睡眠時間が少ない傾向にあります。
しかし中には、しっかりと毎日良い睡眠を得ている保育士もいるのです。

条件を変えて、新しい環境を探してみる、というのも必要になってくるかもしれませんね。

 

 

著者:群馬県 20代女性 保育士
【寄稿元/出典:保育士の悩み http://www.geistesgeschichte.net 】

 

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