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保育士のNGワード(保護者対応編)

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どんな職種にも、NGワードというものはあります。
保育士さんにとっても、もちろんNGワードはあります。

特に、意図しなくても受け取る側の保護者によってはクレームになってしまったり、トラブルになってしまうこともあります。

保育士として気を付けたいNGワードについて今回はご紹介しましょう。

保護者の対応はNGワードを変換

保育士のNGワード

保護者対応というのは、普段の保育にも影響してきます。
保護者としっかりコミュニケーションをとれているか、いないかで、設定保育の幅が変わりますよ。

どうしてかというと、もし、こんな保育をしたら保護者からクレームをつけられるんじゃないか?
という不安が出てくるからです。

泥遊びをしたいと思っていても、保護者が嫌な顔をしたら、なかなかできませんよね。

保護者の信頼を得られず、保護者にビクビクしながら過ごしていてはあなたのストレスも大きくなります。
そこで、こういったクレームを受けずに済む方法を詳しく見ていきましょう。

保護者対応のNGワードは控えめに

自分では、全くそんなつもりないのに、保護者からするとグサリ、と胸につきささる言葉があります。
その代表例が

「そんなはずはないのですが・・・」

という言葉です。
保護者の発言に対して、真っ向から否定している言葉です。

例え可能性が低いことでも発言を受け止め、事実確認を行うようにしましょう。
同じような言葉でいくと

「絶対、普通は・・・」

という言葉です。
これを使ってしまうと、保育士さんが言っているのが普通で、それ以外は異常だということになります。

相手にプレッシャーや不快感を与えてしまうことにもなります。
無意識のうちに使いがちですので、気を付けたいですね。

無意識のうちに使ってしまう言葉としては他にも

「何故、どうして・・・?」

という言葉があります。
これは相手が責められていると感じやすい言葉です。

理由を尋ねるときに
「なぜ〇〇できなかったのですか?」と聞くと、ドキリとしてしまいますよね。

そしてもっとも保護者に対して言ってはいけないのは

「愛情不足です」

という言葉です。
どうしていつまでも、泣いてしまうんでしょうか?という質問に対して、この言葉を言ってしまうと保護者との信頼関係は築けません。

例え、本当に愛情不足だったとしても、伝える言葉ではないんです。
具体的な対策を告げ、「保育園から帰ってきたら、ちょっと多めに抱っこしてみてください」などというようにしましょう。

なるべく誤解を与えないようにするために

言葉というのは、とても難しいもので、保育室の前に掲示物を貼るときも気を使いますよね。
紙面に並べられた言葉というのは、会話の時よりも誤解を生みやすいものです。

保護者と会話をするときは、紙に書いて伝えることを意識して会話してみてはいかがでしょうか?
少し気を付けるだけで、保護者との信頼関係も築いていけますよ。

 

著者:長野県 30代女性 保育士
【寄稿元/出典:求人探しのすゝめ http://www.newband.org 】

 

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