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【転職テク】保育士としてイメージアップするには

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※11月29日更新!

保育士として「イメージアップ」したい!

「保育士」、皆さんはこのワードから、どのような人を連想しますか?

きっと、「子どもが好き」というイメージを、真っ先に思い浮かべた人が多かったと思います。もちろん、子どもが好きだからこそ保育士を目指す人は少なくありません。そのため、私たちが保育士に対するイメージの中でも代表的なものだということは事実でしょう。ほかにも、「やさしそう」、「親しみやすそう」、「いつも笑顔」、「話を聞いてくれそう」、「お世話好きそう」、「朗らかそう」などのイメージもあることでしょう。

好印象の保育士

結婚したい職業No.1の保育士

「婚活に有利な女性の職業?男性が『結婚したい』と思う職業は!?」(アニヴェルセル株式会社、2014)という実態調査では、堂々の1位に輝いたのが、「保育士」です。

「家庭的」かつ「理想的な奥さん」のイメージを男性から持たれやすい保育士は、圧倒的な人気を誇っているといっても過言ではありません。さらに、「女子児童がなりたい職業調査」でも、保育士は常に上位ランカーであり、女の子が憧れる職業といえます。これらの意見からわかることは、職業としての「保育士」は、年齢や性別に関係なく、あらゆる層の人たちからポジティブな印象をもたれているということです。

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イメージアップ!「好印象の保育士」になりたい

せっかく「保育士」によいイメージを持ってもらっているわけですから、実際にもイメージ通りの保育士、さらにはそれ以上の保育士になりたいと思いませんか?

周りから多くの意見に刺激をもらいながら、イメージアップしていきたいという意識は大切です。一方で、保育士は、毎日たくさんの子どもたちや保護者に接しています。そのため、毎日の保育の中で子どもたちはもちろん、保護者や同僚の保育士たちからも好印象をもってもらえるように、イメージアップにつなげられる努力を惜しまずにいたいものです。

それでは、イメージアップのために、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。今回は「誰も教えてくれない!保育士としてイメージアップするためのテクニック」をご紹介していきます。

保育士の第一印象を決める「外見」

保育士の第一印象

初めて顔を合わせる人は、外見でしか判断することができません。人と人との付き合いは、第一印象から始まるともいわれます。つまり、それだけ外見によって大きな影響があるといえるでしょう。逆にいえば、相手にとっていいイメージを、外見の第一印象からもってもらうことができれば、今後のコミュニケーションはもちろん、人間関係そのものが好意的かつスムーズに進みます。

保護者の信頼感アップには、清潔感のある服装を

保育士にとってふさわしく、好印象をもってもらえる服装にはどのようなものがあるのでしょうか?まずは、責任をもって子どもを預かる仕事ですから、他の人から見て「頼りがいのあるイメージ」を与えられる服装にすることは当然です。さらに、清潔感や爽やかさをアピールすることも忘れてはいけません。

こう聞くと、どんな服を選んでいいかわからなくなってしまいますよね。前からずっとつかっているジャージでいいや・・・と思ってしまいますが、本当にそれでいいのでしょうか?もし次お仕事服を買い換える機会があれば、こちらをぜひ参考にしてみてください。

保育士が選ぶべき洋服アイテムはこちら

保育士の服装

 

子どもたちはもちろん、保護者からも親しまれ、頼りになる印象をもってもらえるように、爽やかなシャツやチノパンなど、あまり堅苦しくならずに「ちょっとだけラフ」な印象な服装をチョイスがいいのではないでしょうか。さらに洋服の色味によって、「やさしさ」や「やわらかさ」をイメージさせることも、ちょっとしたコツになります。ビビットな色合いでは「強さ」が出過ぎてしまうこともあるため、できるだけやさしい印象になるように、ペールトーンなどの淡い色合いを選ぶといいでしょう。

清潔感も重要

一方で、一日中子どもたちと活動している保育士ですから、洋服は汚れやすくなります。とはいえ、好印象を持ってもらうためには、清潔感を失わないようにしましょう。万が一、服が汚れてしまった場合でも、着替えられるように準備しておくと、子どもをお迎えに来た保護者にいつも清潔な印象をもってもらえるのではないでしょうか。個別のロッカーがある保育園も増えてきましたので、そこに汚れやすいTシャツ、ズボン、靴下、エプロンなどの着替えをストックしておく工夫をしておくと心強いのではないでしょうか。

デザインだけではやっていけない保育士

だいたいどんなデザインの服を選べばいいか想像出来たと思います。でも、ただ清潔感があってカジュアルな服を選べばいい、というわけではないですよね。

朝から晩まで動きまわる保育士ですから、動きやすさはとても重要です。自分のなかで「これがベスト!」というブランドをずっとリピート買いしている、という保育士さんも多いはず。新しいジャンルの洋服にチャレンジしてみるときは、試着してたったり座ったりを繰り返したり、仕事のときの動作をちらっとやってみて、確認してから買うようにしましょう。また、面倒ですが、まとめ買いをせず、1着かって実際の仕事できてみて大丈夫であれば2着めを・・・というようにしましょうね。

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保育士メイクの基本は「ナチュラルメイク」

保育士の化粧・メイク

 

子どもたちに接する保育士の仕事では、本気メイクをしていると「派手ね…」、「浮ついているんじゃないかしら…」といった印象を与えてしまいがちです。それに、太いアイラインにつけまつげまでしたら、子どもたちがビックリしてしまうのではないでしょうか。保育士は、ナチュラルメイクを心がけると、子どもたちはもちろん、保護者からも好印象をもってもらえます。

保育士もマナーであるお化粧

ただし、ナチュラルメイクは「すっぴん」のことではありません。意外にも、すっぴんと勘違いする方が珍しくないのですが、メイクは最低限の「社会人としてのマナー」でもあります。あくまで、派手さを押さえたり、自然に見えるような色味にしたりするのが、「ナチュラルメイク」の基本にあることを忘れないようにしましょう。

また、髪型や髪色ですが、保育士のボサボサだったり明るすぎたりしたら、保護者はどのような印象をもってしまうのかを考えてみましょう。さらには、長すぎる髪をそのままにしていては、子どもたちの顔まわりに髪が当たってしまうことも考えられます。そうならないためにも、ゴムでまとめたり、ピンで留めたりしておきましょう。なかには、ピンなどの装飾品を禁止している保育園もありますが、その場合はヘアワックスやヘアスプレーなどをつかって、髪の毛の乱れそうな部分をしっかりと固定しておくのがいいでしょう。

いうまでもなく、香水はつけてはいけません。香りに敏感な子どもたちの気分を悪くするだけでなく、浮ついたイメージを与えてしまう可能性もあるため、とくに注意しましょう。とはいえ、真夏などでは汗臭くなってしまうのもよくありません。こまめに汗を拭くように心がけましょう。もちろん、汗ふきシートを活用するのも効果的です。しかし、保育園のなかで使用する汗ふきシートは、香りがきついものをつかわないようにしましょう。

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保護者受けもバッチリ!かわいい保育士になる方法

笑顔美人な保育士を目指すなら、「口角アップ」

唇の両枠を口角と言いますが、それが意識しなくても上がっている方は、きっと日頃から笑顔でいられる方でしょう。さらに、口角が上がっている人に対しては、「明るそうだ」、「幸せそうだ」などと、周囲に好印象を与えます。そのため、自然と周りには人が集まりやすくなることでしょう。子どもたちや保護者から親しまれるためにも、口角は意識して上げていくといいでしょう。

信頼できる先生には「話し方」が大切

好印象の保育士の話し方

 

保育士として好印象を与えるには外見も大切ですが、中身が伴わなければ最終的にイメージダウンしてしまうことも少なくありません。そうならないためにも、とくに配慮したいのが「話し方」です。

ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

コツは「やわらかく、丁寧に」

保育士として、活発な印象は大切にしたいものです。しかし、あまりに品のない明るさを押し付けては、逆にガサツな印象を与えかねません。とはいえ、笑顔を絶やさずに明るく話すことは、いつでも意識しておきたいものです。

一方で、保護者の視点から見てみると、可愛い我が子と長い時間を過ごす保育士の「言葉づかい」を気にする方が、意外に多いものです。保護者が安心して預けられると感じる保育士は、丁寧な言葉づかいができるものです。「やさしさ」や「おおらかさ」を印象づける話し方としては、話すスピードを比較的ゆっくりとするのが効果的です。

語尾は伸ばさず、しっかり区切る!

意外と自分では意識していないクセとして、「語尾を伸ばす」話し方があります。「語尾を伸ばす」話し方では、どうしても幼さやだらしなさを感じさせてしまうため、とくに注意したいところです。話し方は自分でも気付いていないクセが、意外に多いものです。チェックする意味でも、一度自分が話しているところを録音して、客観的に聴いてみることも大切です。

がさつな言葉は使わない

言うまでもないですが、「食う」「てめえ」「ぶっとばすぞ」などがさつな言葉を使ってはいけません。

子どもたちはちょうどいろいろな言葉に興味をもつ年齢です。間違った言葉をつかうと、間違ったまま覚えてしまったり正しい言葉を使えなくなったりすることもあります。

また、保育園で覚えてきた言葉を家で話す家庭が多いので、変な言葉を覚えさせてしまうと、保護者の方からのクレームにつながることもあります。

子供同士の会話にも気を配り、良くないなと思う言葉遣いをしていたら、子どもが興味をもつように正しい日本語を教えてあげるようにしましょう。

そのためには、普段から「正しい日本語」を意識している必要があります。

 

著者:千葉県 30代女性 保育士
【寄稿元/出典: 転職に失敗した保育士の悩み http://www.insanemute.com 】

 

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