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0歳児の睡眠と運動機能について知ろう

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待機児童問題で、0歳で入園する子どもたちがどんどん増えてきています。いきなり0歳児にヘルプに入った時に慌てないよう、しっかりと確認しておきましょう!

0歳児の保育

0歳児の保育

0歳児はどれくらい寝ているの?

一般的に生後2か月から保育園への入園ができるようになりますが、その頃の0 歳児は1日を通してよく睡眠を取っています。ちなみに、生後2か月の子どもの1日の平均睡眠時間は、約17時間といわれています。2か月を過ぎてくると、 日中でも起きて過ごせる時間が増えてくるようになります。そのため、昼と夜の区別がつくようになります。だんだんと生活リズムが整ってくるのは、このころ からではないでしょうか。

ただ、睡眠時間といっても、0歳児は個人差が大きいものです。そのため、0歳児のクラスでは、一斉にお昼寝をする時間を固定して取るのではなく、一人ひとりの睡眠するペースにあわせた睡眠時間の確保がたいせつになるでしょう。

一 人ひとりの差が大きい0歳児ですから、「いつもお昼寝するなぁ」という子どももいれば、「なかなか寝付いてくれないなぁ」という子どももいるのです。保育 士は、睡眠のペースに対して焦ることなく、あくまで子どものペースを尊重してあげましょう。また、子どもが落ち着いて睡眠できるように、お昼寝をする前に は室内を暗くすること、オルゴールなどの耳心地がいい音楽をかけることなどの環境づくりを心がけるのもいいでしょう。ほかにも、晴れた日はお散歩に出かけ て日光浴をしたり、カーテンを開けて室内に日光を入れたりすることも、実は0歳児によい睡眠をとらせるために重要です。いうまでもなく、保育士をはじめ大 人の力を借りることで、0さ字の子どもたちは生きていくことができます。保育園での生活では、0歳児の生活リズムに配慮して、あらゆる工夫をしていきま しょう。

4~6か月あたりになれば、次第に生活リズムが一定になってくるため、そこまでは保育士が0歳児一人ひとりに寄り添って、しっかりと援助したいものです。

0歳児にはどのような運動機能があるの?

保 育園では、平均月齢でいうと4~6か月の0歳児がクラスのなかにいます。この時期では、0歳児の運動機能が少しずつ発達し始めることでしょう。4~6か月 になると、腹ばいの体勢から肘で上半身を起こして支えられるようになります。また、6~7か月になると、同じ体勢を取らせていても、腹ばいの体勢から手の ひらをつかって上半身を支えられるようになります。加えて、寝返りは左右どちらにも打つことができるようになり、全身の動きが一段と活発になるでしょう。 さらに、7~8か月になると、ついに「ハイハイ」をし始めるようになります。

筆者

長野県で保育士をしています。長野・・・ときくとかなり田舎の印象があると思います。

でも、長野でも都心のように教育にこだわっていたり最先端のデザインの保育園があるんですよ♪

40代、まだまだ現役保育士として頑張ります!(寄稿元:www.saveundershaw.com)

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