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保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル【前編】

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男性保育士が増えてきているとはいえ、保育園はまだまだ女社会ですね。女子の多い短大や保育専門学校などを卒業して就職すると、そのまま女社会の延長線上に保育園があります。

女社会というと陰湿な苛めなどを想像しますか?最近は保育園での壮絶ないじめなどが問題としてあがるようになり、「こんなことがあるんだな」と思っている方もいらっしゃると思います。

圧倒的に円満な保育園の方が多いとは思うのですが、それにはちょっとした知恵や注意は必要かと思います。女社会ならではのトラブルをいくつか考えてみましょう。

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

先輩のいやがらせや虐め

保育園は十数人から二十人程度の職員の狭い女社会です。主任になったり少しでも上に立つと、自分に力があると勘違いしてしまう先輩もいます。

新人保育士がまだ仕事に慣れず、もたついていると我慢できずに嫌味を言ったり、これみよがしに無言で仕事をかたづけてしまったり、それが高じると「あの人はだめ」のレッテルを貼って露骨にいやがらせをする先輩もいますね。理不尽だなと思っても、それを直接口にだすともっといじめがひどくなったり・・・ということもあります。

運悪くこんな先輩に出会ってしまったら「人格が低い先輩、これも試練」と割り切って、自分の保育スキルを磨く努力をするしかないですね。どうしても我慢できない、度が過ぎる、という場合は、より立場が上の先輩に相談してみたり、環境をかえてみる、ということも検討してみてください。

カラーの違う人間を叩く

男性や女性、いろいろなタイプがいる一般企業でもまれると、さまざまな人間がいることを理解し対応できるようになりますよね。

ところが女社会で同じタイプの多い保育園では、自分とカラーの違う人間を受け入れない、違う人間を叩いて自分の集団を守ろうとすることがまれに起こります。

これは、誰にでも身に覚えがあるのではないかと思います。

ちょっと変わった人間を「変人」と叩くことに、自分は加担しないためにも保育士以外の人間とつきあって、人間の幅を広げ受容力をつけることが大切かと思います。

もし自分がターゲットになって耐えられなくなったら、精神を病まないうちに転職も考えてもいいかも知れません。

筆者

茨城県水戸市に住んでいます。(納豆が有名な水戸市です!)

私も現在、保育士として保育園で働いています。現役保育士です!保育園・幼稚園で働く人あつまれー!(寄稿元:http://www.pastelcarrot.net/)

まとめ

いかがでしたか?保育士のどろどろしたトラブルはどうやら昔からあるようで、「こんなトラブルに悩んでいるのに、先輩保育士やベテラン保育士さんに相談したら『よくあることよ~私だってそんなのあったわよ~』で済まされました・・・」という話も聞きます。

今まさにこういった問題で悩んでいる保育士さんもいらっしゃるかもしれませんね。

現在なにか悩みがある保育士さんに覚えておいていただきたいのは、「いじめや嫌がらせはあなたに原因はない」ということです。子どもたちだって、仲間はずれにしたりいじめていたりする子どもが保育園にいたら注意をしますよね?それが正しい保育だと、どの保育士さんも知っているはずです。これは、子どもでも大人でも一緒です。大人だからいじめていい、なんて理由はないんです。

「もしかしたら自分が悪いのかも・・・」「わたしが要領よく仕事できないから・・・」そんな悩みを抱えている保育士さん、一度立ち止まって考えてみてください。あなただけが我慢する必要はないんです。

辛いなとおもうことがあれば、保育士求人を探して転職を試みて環境を変えることも考えてみてください。それは逃げではないんです。

自分が憧れていた、好きだと思っていた「保育士」という職業が嫌になってしまうのは本当にもったいないし悲しいことですよね。そんなことにならないよう、早め早めに動いてみてくださいね。

~読めばもっと保育士の現実が分かる!~

→→→→保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル【後編】へつづく

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