転職お役立ち情報

もはや名言?保育園でみた「嫌味な保育士」エピソード

50秒で読めます

いやみを言う保育士

保育園に子どもを預けていると、いろんな保育士がいますから中には「合わない」と思う保育士もいるかと思います。

合わないだけで済めばよいですが、明らかないやみととれる発言をされると、保護者は傷ついてしまいます。

ここでは、どんないやみを言う保育士がいるのか、見てみたいと思います。

※これまで実際に目にしてきた事で、私自身がこういう嫌味を言うわけではありません^^;あらかじめご了承ください。

実際にあった「保育士の嫌味」のエピソード

実際に保育園でよく目にする嫌味をみてみましょう。

何気ない言葉も、受け取る相手の状況によっては嫌味に聞こえてしまうことがあります。普段の自分の言動は大丈夫か、チェックしてみてください。

お帰りの準備を整えて「すぐに帰れ」の雰囲気を出す保育士

お迎えの時間を過ぎたり、ギリギリの時間のお迎えになってしまった時に、お帰りの荷物がまとめられていて、子どもも帰る準備をバッチリされていて、子どもに向かって「早く帰ろうね」と言い、暗に「早く帰れ」といった空気感を出す。

または「もっと早くお迎えに来られないですか?」「お仕事は何時に終わったんですか?」などと嫌そうな顔をしてもっと早く迎えに来い、早く帰れと促してきます。

こっちだって悪いと思っているのに、と保護者の人はやりきれなくなってしまいますよね。疲れてへとへとになりながら保育園に駆け込んでこんなことを言われるのは、本当につらいでしょう。

保育士の嫌味

子どもを使っていやみを言う

保護者本人にではなく子どもに対して、「やっとお母さんお迎えに来たね。寂しかったね」「可哀想に、今日もお迎え遅かったよね」「お母さんにもっと早くお迎えに来てって言おうか?」「お母さんが用意してくれなかったから○○ちゃんだけ○○遊び出来なかったよね」など、子どもを介して保護者にいやみを言います。

子どものお迎えにいきたくない、会いたくないという親はいませんよね。早く迎えに来てあげたいし、遅くなった日は子どもにも先生にも申し訳ないって思ってる。しかも、子どもに罪はありません。

産休・育休の保護者に対して嫌味を言う

保育園は下の子どもが産まれたからと言って一度保育園をやめてしまうと、次に下の子どもと二人とも保育園に入れるとは限りません。また同じ保育園になる可能性もありません。そんな状況の中、産休、育休を取っている保護者に「仕事をしていないのに子どもを預けて」と捉える保育士も残念ながらいます。

「お仕事をされていないんですから、もっと早くにお迎えに来られるでしょう」「毎日預ける必要はありますか?」「お仕事をされていないのにどうして土曜日も子どもを預けるんですか?」「お母さんがお家にいるのに預けるなんて子どもさんが可哀想ですよ」

などと、もっともな言い訳をして「休んでほしい」「早く迎えに来てほしい」ということを家庭の事情の配慮をせずに言います。

アルバイトの保育士を使っていやみを言う

保育園には決まった時間帯にだけいるアルバイト、パートの保育士もいます。

もちろん、時間給です。その先生を引き合いに出してお迎えの時間が遅くなった時に「○○先生、時間過ぎちゃったよね、ごめんね、残業になっちゃったね。ちゃんと残業代つけるからね」「なにか予定あったんじゃないの?遅くなっちゃってごめんね」と、保護者が迎えに来た途端にアルバイト、パートの先生に対して迷惑がかかっているとアピールします。

 お昼寝をしない子どもに対して嫌味を言う

子どもにもいろんな子がいます。保育園で決まった時間にお昼寝をする子、またそうでない子もいます。そんな中で、「お宅のお子さんだけお昼寝時間に寝てくれないんですけど、お宅は生活リズムが乱れてるんじゃないですか?」など家庭内の問題だと決めつけた言い方をします。

家庭の事情に対していやみを言う

「○○さんっておいくつなの?えー私の母親と同じ年齢!びっくり!」

「○○さんって再婚されてるの?何回目?もう子どもは作らないでしょう?」などと保育とは関係のない家庭の事情に首をつっこんでくる。

保育士にいやみを言われたらどうすればよいか

上記以外にもいろんないやみを言う保育士はいます。

保護者にしてみれば、これからも子どもを預かってもらう保育士さんです。

もし言い返したりして、子どもになにかされたら…などと、子どもが人質のような気がして何も言い返せない方もいらっしゃるかと思います。

ですが、そんなことはありません。残念ながら明らかにわかっていていやみを言っている保育士もいれば、そうではなく、単に気が利かなかったり、バタバタしていてそういう言い方になってしまっている場合もあります。なので嫌な言い方をされたらそのことを伝えてみてください。また直接言いにくかったら園長や主任保育士に相談してもいいでしょう。それも言いにくかったら市の子育て支援課等に相談するという最終手段もあります。

保護者と保育士、お互いの歩み寄りが必要

保育士にも保育士の事情があります。実際にお迎えの時間に関してはお仕事が終わっているのにお迎えに来ない保護者がいたりすると、夕方は保育士の人数も減っているので保育士に対する子どもの人数が多いと、目が行き届かない場合もありますので、申請した時間に出来るだけお迎えに来てもらいたいのです。

それぞれの家庭環境もありますが、お家での生活リズムが安定していないと、子どもは保育園でも不安定な状態で保育園で楽しく過ごせなくなってしまいます。

いやみな言い方の保育士は確かに気分が悪いですが、まずは子どもが楽しく保育園で生活できるように、お互いに子どもの情報、また家庭の状況も共有しあいましょう。

 

著者:福岡県在住・40代保育士・女性
【寄稿元/出典:保育士の人間関係について http://www.bcuna.com 】

 

関連記事を見る

>もっと見る