2017.06.08

特集企画

幼児に「食事が楽しい」と感じてもらうには?保育士が栄養士と考えた3つの方法

FINE!保育士と企業が組んで、がんばる保育士さんを支援する「シンデレラ保育士求人制度」(※条件を満たせば一定期間サポート金がもらえる!詳細はコチラ)。そこでめでたくシンデレラ採用された保育士さんから、おたよりが届きました★
保育の現場からの生の声をお届けします♪

シンデレラNo3.
mickeyさんからのおたより2
株式会社ポピンズの保育施設に入職

こんにちは!mickeyです!
今日は、私が勤務する園のお食事についてお話ししたいと思います!

食事の途中で眠ったり遊んでしまう1歳児

私の担当する1歳児クラスでは、全員が幼児食(完了期食)になっていますが、まだまだスプーンやフォークがうまく使えず、毎日苦戦しています。
どこの園もそうだと思いますが、1歳さんだと食事は30分くらいしか集中できませんよね。
私のクラスのお子様たちも全体の1/2程度食べて眠くなってしまったり、遊び始めてしまいます。
この状況を見て、どうしたものかと考えました。

施設長や栄養士さんと考えた、楽しみながら味わってもらうための秘策

そして、私はまず、「食事が楽しいと感じるにはどうしたらいいか」ということに着手しました。
施設長や栄養士さんと話し合いながら編み出したのが以下の3つの方法でした。
① 食材に触れる機会をつくる
② 日々の遊びに取り入れる
③ 発達に即した食事提供

①ポピンズでは月に一度、栄養士さんが食育といって食に興味が持てる様なプログラムを設けています。栄養士さんが先生となって、クッキー作りやおにぎり作りなどをさせてくれます。
この時間を使って、苦手だという子が多い野菜や果物に触れさせようと思いました。カレーの中に入っている野菜はどんな形をしてるのか、できるだけ本物のものに触れさせる、という事にこだわりました。
②は、おままごとと絵本です。
おままごとはお子様たちの発達に大きな影響を与えますよね。想像力や、見立てる力、言葉など様々な力を育む事ができます。食べる前に挨拶をしたりなども、実際に食べるときにしてくれるようになりましたよ。
また、絵本でも食材を題材としたものを見せる事で、さらに親近感が湧くのではないかと考えました。
③咀嚼機能は個々に差があり、長い時間できる子もいれば、やはり30分で疲れてしまう子もいます。そういった点を考慮し、小さく切って用意したり、楽しく食べられるように歌を歌ったり、とにかく盛り上げるように心がけています。また、お食事の色味にも気をつけていて、見た目でも美味しそうと感じてもらえるよう栄養士さんと工夫しています。

食事は人間として大事なものですよね。
これから出会うたくさんの食材や料理を、楽しみながら味わってもらいたい、そう強く私たちスタッフは考えています。だからこそ、ポピンズでは栄養士さんも保育士と同じようにお子様たちと触れ合います。
まだまだ課題はありますが、これからも様々な事にチャレンジしていくつもりです!

ご覧いただきありがとうございました!
mickeyでした!


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