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保育士が副業する際に気をつけるべきことと、人気の職種3選

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2カ所以上の職場で保育士として働いたり、あるいはまったく別の職種の仕事をしたりと、保育士で副業をされる方は少なくないようです。
臨時雇用の方などはこれだけでは収入が十分ではないという理由もありますが、副業がよいリフレッシュになったり、その経験が本業にも活かされたりすることも理由としてあるようです。
ここでは、保育士が副業をする際に気をつけるべきこと、そして実際に保育士に人気の職種について紹介します。

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副業が歓迎されない職場もあるので注意が必要!

そもそも保育士は副業をしていいの? という疑問を抱く方もいるかもしれません。
副業に関しては、保育士だからというより、働いている職場で可否が異なります。公立の保育園の場合は公務員の扱いになるため原則禁止。私立でも就業規定で禁止されている場合はNGです。また、副業であっても年間20万円以上の収入がある場合は確定申告が必要になるため注意しましょう。

保育士が副業するときのデメリット

副業をした場合、収入はアップし、本業ではできない経験もできるため、メリットが多くあるように感じるかもしれません。しかし、一方で、デメリットがないとはいえません。
副業を行った際に発生しうるデメリットについて、考えてみましょう。

1. 本来の目的を見失う

副業がとても短時間で多くの給与を得られる仕事だった場合、保育士の仕事へのモチベーションを失い、本業の保育士の仕事を辞めてしまうこともあり得るかもしれません。副業の仕事内容自体に満足し、これこそ自分のやるべきことと思うことができればいいのですが、お金だけが目的となってしまった場合、その時はよくても後悔することもあるでしょう。

2. 保護者に見つかる可能性がある

副業禁止ではなくても、例えばお店でアルバイトをしていて顔見知りの保護者が来た場合、お互いの関係によっては気まずい思いをするうえ、良くない印象を与える可能性もあります。そのような危険のない職場を選ぶことをおすすめします。

保育士の副業として人気の職種は?

副業の善し悪しを踏まえたうえで、保育士の副業としておすすめできる人気の職種をご紹介します。

1. ベビーシッター

保育士の資格と経験をダイレクトに生かすことができ、報酬が高めな職種といえば、ベビーシッターです。ベビーシッターにはさまざまパターンがあります。個人的にお付き合いのあるお子さんを預かる場合、ファミリサポート(各市区町村が運営する子育て支援サービス)などの制度で預かる場合、インターネットの紹介サービスを介す場合、派遣会社に登録する場合などです。

2. キャンペーンガール、スーパーのマネキンなど単発のバイト

単発のバイトは、空いている時間に働けて、報酬が当日払いのことが多いためすぐに現金が得られることがメリットです。予定のない土日や休日などの副業にぴったりな仕事といえるでしょう。

3. 在宅ワーク

在宅ワークの一番のメリットは、自宅にいながら自分のペースでお仕事できる点です。もちろん、作業する場所が自宅なら、保護者などに遭遇する心配もありません。
封筒入れなどの昔ながらの内職も今でも募集がありますが、最近ではインターネットを介した仕事も多く、ホームページを作成したり、文章を執筆したり、イラストを描いたりと、得意分野を生かせます。

副業をした際の本業への影響を十分に考えて選ぼう!

本当はひとつの園で働きたいけど、収入が……という方の場合、副業という選択もあります。そのデメリットを踏まえたうえで、より良い条件の職場への「転職」することも視野に入れるべきかもしれません。
もし副業をお考えの場合は、本業への影響を考慮しながら、2つの仕事がきちんとバランスが取れるのかをしっかり検討してみましょう。そうすると、必然的にできる仕事とできない仕事が整理できて、自分にあった働き方が見えてくるはずです。

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