東京都港区『まほうの保育園』訪問レポート♪

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リアルな保育の現場を紹介する人気企画「Fine!オリジナル保育園・幼稚園訪問レポート!」

全国には特色ある保育を展開している保育園や幼稚園がたくさんあります。
Fine!編集部が注目の園を訪問して、公式HPや求人情報だけでは分からない情報をみなさんに発信していきます。

第四回目に訪れたのは、東京都港区にある「まほうの保育園」さんです。

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△今回訪問した「まほうの保育園」の外観
可愛らしい送迎バスが忙しい親御さんを助けてくれます。

《園長先生インタビュー》やまざきさん

―はじめまして。本日はお時間を頂きありがとうございます。

「園長のやまざきです。本日はよろしくお願いいたします」

―早速ですが、まほうの保育園さんの特色を教えてください。

「はい。毎日、英語やリトミック、ダンスや外遊びなどの豊富な取り組みがあり、子どもたちが様々なことに興味を持ち、楽しく過ごせるように工夫していることです。また、送迎サービスや園内での活動着の洗濯など忙しい保護者の方の負担を少しでも減らすことができるサービスも取り入れています。また、『まほうの保育園』という名前には、子どもにも大人にもたくさん笑顔になってもらえるような“まほう”をかけたいという想いが込められているんです」

―なるほど。素敵なお名前ですね。施設内装などでこだわった点などございますか。

「⼦どもたちが怪我をしないように壁をやわらかいクッションにしています。あとは⽩をベースとしたシンプルな⾊合いにしています」

―確かに。結構保育園ってカラフルなイメージですよね。シンプルにしているのは何か理由があるんですか。

「長時間保育のお子様も多いので、お家のように安心してくつろげるような雰囲気づくりをしたかったこと、子どもの想像力を伸ばすことができるよう、シンプルにしました。」

―他に工夫している点はありますか。

「そうですね。あとは給⾷室を保育室全体の真ん中にしている点ですね。これは前の職場のときに⼦どもが好きで栄養⼠になったのに給⾷室が⼦どもたちの⽣活空間と離れているせいで全然⼦どもと触れ合う機会がなくて寂しいといっていた⽅を思い出して、栄養⼠さんや調理師さんも⼦どもたちと普段触れ合えるようにとこの配置にしました。おいしい給食を作ってくれる給食の先生は、子どもたちの人気者です」

港南園保育室

東大井園保育室△白を基調とした施設内

―保育士さんにどんな風に働いてほしいですか?また保育士さんが働きやすくなるように取り入れている制度などはありますか?

毎日笑顔で楽しく働いてほしいと思っています。⼦どもたちや保護者の方を笑顔にするためには、先生たちを笑顔にすることが大切だと考えています。だから、先生たちが笑顔になれる楽しく働くことができる職場環境を作ることを大切にしています。また、制度というほどではないですが、年に4回くらい先⽣たちをおもてなしするという会をつくっていて、ハロウィンパーティーをしたり食事会の場を作ったりしています。そういった機会に先⽣たちの本⾳というか、普段⾔いにくいこととかも⾔ってもらってより働きやすい環境づくりに励んでいます」

―求める人材を教えてください。

「先⽣同⼠が仲良くわいわいしている職場なので、みんなで楽しく仕事ができる⽅、つながりを⼤切にして助け合って仕事ができる⽅がまほうの保育園に向いていると思います」

―転職活動中の保育士さんに向けて、園長先生が思うまほうの保育園の一番のアピールポイントを教えてください。

『柔軟さ』です。⻑く働いてほしいのでできるだけ職員に寄り添うようにしています。たとえば産休育休がとりやすいのはもちろん、復帰のタイミングもこちらから指定せず、落ち着いたらでいいよ、と職員に任せています。あとは園内で職種異動ができるのも当園の特徴です。育児が忙しくなったからと保育⼠から事務職へ移ることも可能ですし、実際に受付の業務をしていた⼦が保育⼠を⽬指したいと資格をとって現場で働くようになったケースもありました。やりたいこと⾔いたいことを遠慮せずに⾔ってくれれば、それに対して全⼒で応援協⼒します」

《栄養士インタビュー》まつしたさん

―なぜ栄養士になられたんですか。

「もともとは自分が運動をしていたことからスポーツ栄養に興味がわいて勉強していたんですけど、保育園で働いている先輩の話を聞いて楽しそうだなと思ったからですね」

―実際に働かれてみてどうですか。

「大変なことも多いんですけど、子どもたちの笑顔を見ると癒されますね!!給食室が施設の真ん中にあることで子どもたちの顔がいつでも見ることができるし、子どもたちも私の顔を覚えてくれているので気軽に話しかけてくれたり仕事終わりに遊んだりできるのが本当に嬉しいです。子どもたちのことを知ることでどういう食事がいいのかとかもわかってくるので栄養士としての仕事にも良い影響があるんじゃないかと感じています」

《男性保育士インタビュー》いとうさん

―なぜ保育士になられたんですか。

「いとこの子どもと触れ合っていたことがきっかけなんですけど、純粋に笑ったり泣いたり怒ったりする子どもを見て子どもと関わる仕事がしたいなと思ったからですね。でも最初は給料面なんかを考えて全然違う仕事に就職したんですけど、やっぱり好きな仕事がしたいなと思って転職しました」

―確かに一般的にも男性の方はお給料の面を気にして諦める方が多いと聞きます。実際に働かれてみてそういった点で悩みなどはありますか。

「そんなことは気にならないくらい今の仕事が好きです。子どもが好きということもありますし、どちらかというと好きなことをしていて後からお金がついてくる、という感覚です」

―なるほど。今まで大変なこととかありましたか。

「大変なことというか、子どもが好きという気持ちだけでは難しいんだなと悩んだことはありました。人見知りな子とどうやったら打ち解けられるのかなと試行錯誤したり、、、、。どんな仕事でもそうだと思うんですけど、保育士という仕事も忍耐力ややる気、乗り越える力などが必要だと思います」

―そういえば男性保育士さん多いですよね。何人くらいいらっしゃるんですか。

「10人ですね。約3分の1が男性保育士なので多い方だと思います。なのでそういった面でもここは本当に働きやすいですね。男子会なんかもあったりして。今度サッカーしようって言ってます(笑)」

―多いですね!外国の方もいらっしゃるんですね。最後にいとうさんが思う一番のまほうの保育園の魅力を教えてください。

「職員みんなが仲がいいところですかね。普段からの会話も多くて仕事終わりに飲みに行くことも多々あります。アットホームな環境で働いていて楽しいなと日々感じています」

英語レッスン △英語のレッスンの様子

食育 △食育の様子

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△右:栄養士のまつしたさん 左:保育士のいとうさん

編集後記

取材中も子どもたちみんなの笑顔、そして職員みなさんの笑顔が耐えることなくとてもアットホームで暖かい素敵な園さんでした。今回、取材にご協力いただいたまほうの保育園のみなさま、本当にありがとうございました。

今回取材に伺った『まほうの保育園』の姉妹園が2020年4月、大田区に新しくオープンします♪
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まほうの保育園(港南芝浦)

住所:東京都港区港南3-5-101階
アクセス:品川駅、港南口より徒歩12分
都バス・ちぃばす 『浜路橋』バス停 目の前
TEL:03-3471-7731
開園時間:平日7:00~21:00 土日祝日8:00~19:00

Website:https://mahounohoikuen.com/

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