保育士転職の面接自己紹介、自己PRとは~保育士転職を成功に教えるために~

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目次

1.志望動機と自己PRは一体のもの

志望動機は、その職場の魅力を伝えること、そしてあなたの魅力を伝えることがポイントです。

志望動機なのに、自分の魅力を伝えるの?と不安に思うかもしれませんが、志望動機と自己PRは切り離せないものなのです。
志望動機は自己PRと一体のものと頭に入れて、面接に臨むことになります。
そして自己PRに「人間力」「提案力」の要素が入ってくると、その志望動機は最強なものになります。

人間力?そんなことアピールするのって難しそう!

提案力?営業マンじゃあるまいし!

心配しなくても大丈夫です。
それらは今までの保育の仕事の中ですでに養われた力なので、胸を張ってアピールしてください。

2.自分が何を求めているかを明確にする

まずは、会社の魅力を伝えることからです。
面接官は「何故、数ある会社からうちを選んだか」ということを最も知りたいのです。
面接前には、何故その職場で働きたいかという、独自の魅力を調べてみましょう。

家から近い、休みが多い、給料が多そう・・・そのような条件面での本音もあるかもしませんが、実際に面接で伝えることは「仕事内容」に関することにしましょう。
あなたが惹かれた部分はどこか、それについて自分に何ができるか、また新しく何をやってみたいかと、どんどん思考を膨らませて、最終的な自分の夢につなげていきましょう。
何を求めていて、何を実現させられるかということを明確にするのです。

3.志望動機となるエピソードの一例

例えば、あなたは自分自身が幼少の頃に体験した、食に関する体験(みんなと一緒に野菜を栽培したことや料理を作ったことなど)の記憶が忘れられず、大人になっても良い思い出として残っていたとします。
それで保育士になったら、子どもの健康をサポートできる食育に一番力を入れて、子どもに食べ物に興味を持ってもらいたい、食べ物に感謝の気持ちを持ってもらいたい、という夢がありました。

今(今まで)の職場では栄養士と保育士の交流がほとんどなく、また保育の中に食育体験を取り入れることが難しかった、という経験をしました。
それでも夢を実現しようと挑戦し、その環境の中でできることを考え、工夫してみたり、周りを巻き込んでみたりと努力しました。

そんな中、「食育は体験することが最も効果的」という会社を知り、毎日子どもと一緒にどろんこになって野菜を育て、取れた野菜でクッキングをするといった、食に関する保育体験を数多く取り入れている、あなたの理想の職場を見つけました。
また、栄養士と保育士が一緒に考えを出し合って献立作成をしていることも分かりました。

ここでどんなことをしたいか、何を実現できるかということがたくさん思いつくことでしょう。
子どもに食べ物に興味を持ってもらいたい、食べ物に感謝の気持ちを持ってもらいたい、という夢も叶えることができそうです。

いかがでしょうか?
志望動機と自己PRが連動していることが分かったと思います。
自分なりの志望動機がまとまれば、あとは面接官に、自分の言葉で素直に伝えていきましょう。

4.自己PRには失敗談も必要

自己PRは自分の魅力だけを伝えてしまいがちですが、エピソードの中には成功例だけでなく、失敗談を含めることも大切です。
面接官は失敗の内容を聞きたいわけではなく、失敗に対してどのようにリカバリーしたか、乗り越えるためにどのような努力をしたかということを聞きたいのです。
そこであなたの「人間力」が見られます。
更に、今後やっていきたいことや挑戦したいことを伝えれば、面接官にはあなたがチャレンジ精神のある「提案力」を持った人物と映るでしょう。

面接官にとっても、職場のこだわりの取り組みに対して、あなたがどんな思いを持っているかということが分かれば、安心してあなたを採用できます。
更には、あなたがその職場で働く姿、今いる保育士と一緒に問題解決していく姿まで見えることでしょう。

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