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【栄養士・調理師のキャリア】保育園で働くメリットとは?

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最近人気なのが「保育園で栄養士・調理師として働く」というキャリア。栄養士や調理師というと病院や福祉施設、飲食業界が主な就職先ですが、なぜ今保育園でのキャリアが人気なのでしょうか?保育園への転職支援を行っているFINE!(ファイン)で、実際に栄養士・調理師の転職支援を行っている転職のプロに調査してみました!

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なぜ保育園に転職する栄養士・調理師が多いの?

保育園に転職した栄養士さん・調理師さんから一番よく聞く理由は「子どもが喜んで食べてくれる姿を見れて嬉しいから!」です。確かに、小さい子達が「おいしい〜!」と給食やおやつをほおばっている姿を想像するだけで、やる気が出てきますね!子ども好きの方にはたまらない環境かと思います♪

また、規模の大きい病院や学校と違って保育園は小規模なので、給食の様子を見に行って直接子どもの反応を見ることができたり、給食室をのぞきにくる子どもがいたりで、「届ける相手の反応をより近くで感じることができる」というのも嬉しいポイントです。

小規模の保育園ならではのメリットは、ほかにもあります。調理師さんであれば「大きな鍋で大量の食事を作るのが、体力的につらい・・・」と苦労されたことがあるのではないでしょうか?保育園は100〜150名くらいの規模のところが多く、何千人レベルで食事をつくる病院や施設より、格段に業務が楽なんです!大量の食事の下準備や、朝食準備のための深夜・早朝シフトもないので、家庭と両立をしたい方にはぴったりの環境です。

そのほか、保育園でしか経験できない業務とは?

保育園への転職経験がある栄養士さん・調理師さんの話の中で必見な情報が「保育園で食育に携わることができてよかった!」という声です。やりがいがあるだけでなく、次のキャリアでも有利になる「食育」とはどんなものなんでしょうか?

食育とは?

食育とは、食事や食物に関する知識と選択力を身につけ、健全な食生活が送れるようにするための教育のことです。厚生労働省では、食育の目的を ”現在を最もよく生き、かつ、生涯にわたって健康で質の高い生活を送る基本としての「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培うことが保育所における食育の目標である。”としいています(厚生労働省 平成16年「楽しく食べる子どもに〜保健所における食育」より引用)

保育園では食育として、栄養士さん・調理師さんが中心となって食事に対しての取り組みを積極的に行う園もたくさんあります。目的は、子どもたちに食に興味をもってもらう、家で季節の食品や献立について話題にする、子どもの好きな食べ物を増やす、など様々な目的があり、親子の料理教室を行ったり、自分で食事の材料を育てたり、年齢のお友達や同年齢のお友達と一緒に料理をつくったりなど、園によって独自の取り組みがあります。こういった小さい子どもに対する食育の計画をたてたり、実行したりすることができるのは、保育園の栄養士さん・調理師さんならではの経験です。「どうやったら興味をもってもらえるかな?この言葉でわかるかな?」「安全に、楽しんで料理してもらうには、どんな調理方法にすればいいかな?」など、考えるポイントはたくさんあります。考えれば考えるほど奥深いのですが、とても勉強になりますし、なにより子どもたちが生き生きと料理している姿を見れるのはとてもやりがいがあります。

まとめ

いかがでしたか?保育園の仕事は、ベテランの栄養士さん・調理師さんにとっては今まで培ってきた知識や経験を活かすのに最適なフィールドです。もちろん、そろそろ次のキャリアを考えている・・・という方にも、比較的人数が少なく1人1人の裁量が大きい保育園での業務は、とてもやりがいがあるものだと思います!保育園は未経験だけど、大丈夫かな?という方は、お気軽にご相談くださいね♪ぴったり合う保育園を見つけて、新しい環境にチャレンジしてみませんか?

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