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ポピンズナーサリースクール多摩川 第1回 訪問レポート

みなさん、こんにちは。
FINE!編集部のふぁみ子(新米ひよこスタッフ)です。
さて、始まりました「大手さんの人気保育施設 訪問レポート★」!
今回は、株式会社ポピンズさんの「ナーサリースクール多摩川」さんに、
お邪魔しました♪

photo/中川真理子

最高水準のエデュケアと
介護サービスを提供するポピンズ

みなさん、ポピンズさんを、ご存知ですか?
ポピンズさんは日本最高水準のエデュケア(教育と保育)と介護サービスで社会に貢献している、創業30年を超えるケア業界のパイオニアなのです。
「ポピンズナーサリースクール」を始め、全国約160カ所の保育施設やサービスを展開しています。
脳科学の視点を取り入れた独自のエデュケア「ポピンズアプローチ」が有名で、イギリスのノーランドカレッジやアメリカのハーバード大学、スタンフォード大学とも提携しているのですね!(提携大学への研修旅行や留学もあります♪)
2016年には、優れたサービスに与えられる「第1回日本サービス大賞」の厚生労働大臣賞を受賞。有名ホテルや有名大学病院、自治体からの信頼も厚く、代表取締役CEOの中村紀子さんは、日本の少子化対策検討委員会の副委員長も勤めていらっしゃいます。

地区で大人気!
「ポピンズナーサリースクール多摩川」

ポピンズさんは「世界の未来を担うお子様のエデュケア」を行っているということですが、
う〜ん、一体どんなことをされているのでしょうか?
スゴ過ぎて、なんだかドキドキします(笑)。
私のような一般平民も、足を踏み入れて大丈夫でしょうか!?
手に汗を握りながら、勇気を出して行って来ました……
今回お伺いしたのは大田区の認証保育園「ポピンズナーサリースクール多摩川」さんです。
なんとこちらの園、入園希望で待っていらっしゃる方が260名以上という地区でも大人気の保育園だそうですよ。

1月末の晴れた朝、東急多摩川線の下丸子駅から閑静な住宅街を気持ちよく歩いて6分ほど。
住宅街にドドーン!!と登場する株式会社キャノンさんの本社ビルのお隣に、一見美術館のような瀟洒な建物がありました。
え? まさか?? こちらがポピンズナーサリースクール多摩川さん??
想像を超えてオシャレ過ぎます……
中に入っていきなり金髪碧眼の外人先生に「ヘロー!」とか言われたらどうしよう〜(涙)
…と緊張しながら門をくぐると、中は想像以上に優しい色合いのふんわりした空間が広がっていました。
ああ、なんか居心地爽やか♪ 
そしてそこに、笑顔が優しい森のくまさんのようなステキな男性がいらっしゃいました。
「こんにちは!今日はよろしくお願いします。施設長の七海です」
七海さんのこの温かいニコニコ笑顔につられて、緊張が一気にほぐれて、なごみました♪

爽やか♪ポピンズ『男組』

しかし、男性の施設長さんって保育の業界では珍しいですよね?
「そうですね。でもポピンズには全国に170名もの男性スタッフがいて、『男組』といって研修などもしながら、活発に活動しているんですよ。ちなみに私はポピンズの男性保育士第1号(笑)です。私もサッカーをしているのですが、男組もスポーツ好きが多く、定期的にサッカー大会をしていたりします。この園にも男性保育士が3名いて、お子様にスポーツもたくさん楽しんでもらっています」
おお、いきなり男子保育士さんのイメージが一新されました!
(※男組の詳しいお話は3月14日から掲載します★お楽しみに♪)

「失敗しても楽しい」
様々な体験から生まれる自己肯定感、学び続ける心

そしてポピンズさんはお勉強ばっかりしているわけではないのですね!
「ポピンズはただ勉強して世界の頂点を目指す、というのではなくて、世界のいろんなノウハウ、様々な遊びや体験を通して、お子様の探究心と学び続ける心を伸ばしたいと思っているのです。だからサッカーやドッジボール大会を開いたり、時には落語家さんやオリンピック選手を招いてイベントをしたりしています。様々な経験をすることで、失敗しても楽しい!という思い出が増えて、幸せな人生の基礎が保育園でできればいいなという思いがあります」
なるほど!「できるからスゴい」じゃなくて、「できなくても楽しかった!」というたくさんの思い出が自己肯定感をつくり、挑戦する楽しさを与え、子どもの未来を広げていくという事ですね。
体験型のエデュケアってとっても楽しそうです^^
「さっそく園内をご案内しますね。こちらへどうぞ」
それでは、園の中をご紹介しましょう★

七海さんの後について、奥に入ると…そこには洗練されたデザインの空間が。元気いーっぱい、明るい子どもたちの笑い声がさざ波のように響きます。
「この園はキッズデザイン賞を受賞しています。部屋全体が船のイメージで、真ん中の柱がマストですね。上は帆のように開閉するんですよ」と七海さん。お部屋にいても日差しが降り注ぎ、天井に青空も見えます。とっても爽やか!ポピンズさんの園はそれぞれデザインが違いますが、優しい曲線を生かしたつくりが多いそうです。

子どもの月齢に合わせて少しずつイスや机の高さを変えて良い姿勢を保ちやすくする工夫をしたり、保育士さんの腰が痛くならないようにオムツ替えのベッドを特注設計したりと、隅々に人に優しい配慮がされていました。天井が高いと感染症も防げるそう。

キヤノンさんと合同で使う体育館は、最新設備で広々。今日は4歳さんが地区保育園対抗のドッジボール大会に向けて練習中でした。男性保育士さんの指示にキビキビ反応していて、大人っぽい!ボールのキャッチも両手でしっかりできます。

園の内側にある園庭では、土の温かさがありました。土って、なぜか子どもをハイテンションにさせます★

この日は寒かったのでお散歩はやめて、お部屋で絵本読み。0歳児さんには安全と安心を大切にします。たまに5歳児さんが0歳児さんの着替えを手伝ってくれることも。異年齢の関わりも大切にしています。

イタリアのレッジョ・エミリアアプローチを取り入れたアトリエ。自然の木々、松ぼっくり、貝殻、毛糸の切れ端や、ペットボトルのキャップ、貝殻、画用紙をシュレッダーしたものなどを使って、5歳児さんたちが節分の鬼のお面を作っていました。保育士さんが「作って与える」のではなく、子ども達が自ら考えて「何かを作る」空間です。

「どれを使おうかな?」とみんな真剣。子どもの純粋な目を通すと、廃材も宝物になります。

完成した作品のセンスの良さにもビックリ!「わたしの、オシャレ大好き鬼」その発想が楽しい(笑)。

給食やおやつは栄養士さんが作ります。保育室から給食室が見えるのが、家庭の台所のよう。
今日のランチは豚肉のトマト煮、グリルポテト、ブロッコリーのスープ。マナーを大切にしているので陶器の器を使用します。個別トレーにはアレルギーの表記の食札を貼って全員で注意。
0歳児さんもお行儀よく、みんな向かい合っていただきます★

印象深かったのは、保育士さんがみなさん穏やかで、笑顔がいっぱいなこと。連携プレーが見事で、緊迫した声で誰かが指示出しするような場面はありませんでした。
どこの空間にも、表情豊かな子どもたちの笑顔がいっぱい★
自分を自然に表現できる子どもたちの未来に、「世界」に通じる扉が開かれているのを感じました!
そして、保育士さんたちも同じように、夢を持ち、挑戦する毎日を楽しんでいらっしゃいました。

子どもも大人も、キラキラ笑顔★
園児さんも職員さんも辞めない、人気園。
毎日通いたくなる気持ちが分かりました!

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第2回は、施設長さんインタビュー★
サッカーやイベントで盛り上がろう!アクティブな七海さんが展開する、体験型保育のねらいとは?お楽しみに☆